2022〜2023年に書きとめた、5冊目のエッセイ集です。
 「帰京篇」をはじめ、ダンサーとして日々をすごす「地方篇」（愛知・長野・京都・兵庫・宮城・沖縄）、トルコ・ドイツ・ベルギー滞在記「ヨーロッパ篇」、さらに「帰宅篇」の４本立て。 全63話、コンパクトな80ページ。 一冊ずつ丁寧に製本しています。

──「大人って、何かになることなの？」 女子校での日々を綴った、初めての書き下ろし長編です。 惜春の112ページ、初版は限定4種類の帯付き。 一冊づつ丁寧に製本しています。 （※ 帯のご指定はできかねますので、ご了承くださいませ）

2019〜2021年の出来事を綴じ込んだ、4冊目のエッセイ集です。 田舎と都会の二拠点暮らし、 小さな世界のきらめきを流れるように綴った一冊。 全82話、ぷるっと詰まった126ページ。 一冊づつ、丁寧に製本しています。 • • • 先着100名様に〝特製しおり〟をお付けしております。 （全12種 ／ 絵柄のご指定は致しかねますのでご了承くださいませ）

2016〜2019年の出来事をちりばめた、3冊目のエッセイ集です。 ダンサーとして日々を駆けめぐる「東京篇」をはじめ、免許センターでの体験を連ねた「車篇」、カナダ・ベルギー・パリなど「海外篇」、神秘に触れる「地方篇」、波乱をとじこめた「社会科見学篇」の５本立て。 全59話、たっぷりよくばりな120ページ。 一冊づつ、丁寧に製本しています。

2015〜16年にかけて書き溜めた、2冊目となるエッセイ集です。 半年間のフランス滞在時の出来事を集約した「フランス篇」、ベトナム・シンガポールをまわった「東南アジア篇」、日々の生活を連ねた「国内篇」の三本立て。 全47話、ひとつひとつ丁寧に製本しています。

2012〜15年の３年間に綴った、初のエッセイ集。 ダンサーとして各地を回る中、現地で巻き起こる不可思議な出来事を詰め込みました。 クロアチアやルーマニア滞在で連ねた「東ヨーロッパ篇」をはじめ、「ニューヨーク篇」「フィンランド篇」、夢日記と現実から構想を得た「ゆめ篇」など、全33話のエピソード。 やわらかいリボンで一冊一冊丁寧に作られています。